漂うようなタイムについて

Lester YoungやWarne Marshなどを聴いていて、あの漂うようなタイム感は一体どうやっているのかが気になる。

ゆったり吹いているように聴こえるけどレイドバックしているわけではないし、あくまでテンポは正確で一定。

今の所の仮説は歌い方というか、アーティキュレーションでゆったり聴こえたりスピード感あるように感じたりするのでは、と思う。

それを踏まえて今日練習していて気付いたのは、使う音ばかりを意識してモチーフなりフレーズを組み立てるとどうも一定のテンポに乗れない箇所が出てくる。タンギングやアーティキュレーションもリズムを邪魔するような位置でついてしまっているということ。

リズム優先にして音を繋いでいく頭に切り替えが必要なのと、替えポジとタンギングのコンビネーションも大幅に改善が必要。

トロンボーンはこういうとき難しい楽器だなーと思う。一定のテンポとピッチで演奏するという上でスライドという仕組みは基本のハードルが高い。
Jimmy Knepperは替えポジ練習の鬼だったという話を聞いたことがあるけれど、なるほどだからあんなに滑らかに吹けるのかと改めて思いました。

漂うようなタイムについて” への2件のフィードバック

追加

  1. 私が考える一つは
    頭でなっている音(考えている音)音程と言ってもいいし、リズムと言っていい)と楽器から出てきた音に少しタイムラグがあることがよくあります。楽器の腕とも大きく関係しますが、楽器から出てきた音を聴いていない場合が多いと思いますね。楽器のコントロールに気をとられない。どの音程を選ぶということに気をとられすぎない。自分の演奏を演奏しながらチェックしない。とか

    1. なるほど!それもとても身に覚えがあります。
      自分の演奏を演奏中にチェックしないというのは見落としてましたね。練習してみます。

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